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旨いものを喰おう

喰いましょう。さぁ。

これからも旨いものを喰おう

文章を、長々と続けたくなるの、なんとなくわかる、というか、久々に、そういう文章に出会って、触発されて、ああ、これこれこのユーモアだか、なんだか、脱構築っつーの、そういうの忘れないようにしたいよね的な開眼。再燃。原子風景。あ、これでよかったんだなと。

 

なんとなく小説を読んでないと心が腐ってるんじゃないかという気になって、でもドラマとか小説とかホント無理で、結局、エッセイとか読んで無感動な"フーン"的手ごたえに終始するのであるが、それが時たまズドーンと刺激を与えおる、与えてきよる文章がそれでも存在するんだよの賞賛。

 

どっかで読んだ、句読点で文章を区切れないのは、物事の決断ができない、優柔不断、考えがまとまらない、白黒はっきりしない、ダメ・ゼッタイ、イジメ・カッコ悪い、by前園的なことが書いてあって、その通りだと思った。よしよしそれでよい、ならばそうと知った上であえての踏襲としよう。

 

それを地で行っている人に会うと安心する、ていうか句読点を多くすると、一文が短くなって、主義主張が際立っちゃう、そう捉えられちゃう、いろんな解釈ができるように一文という「箱」になるべくいろんなものを詰め込みましょうね。玉虫色にしましょうね。お役人さん弁当の出来上がり。こういう意味のない比喩や脱線は短文でいい、なぜならそれは主張ではないから、

 

断定口調で文章を締めるのがどうしても抵抗があり、自分の内部からいろんな抵抗があがってきて、もうてんやわんやなわけですよ。参りますね、ところで、発端ですが、以下の本を読んでいいなと思いました。

 

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)