旨いものを喰おう

喰いましょう。さぁ。

では寿司の場合はどう考えたらいいのだろうか?

ブログでいろんなことを無料で公開できるようになった今、たとえば本の内容を全部無料で公開してはいけないとか、サマリだったらいいのかとか、そういうことを考えていたのですが、

 

では寿司の場合はどうだろうか?

 

写真を撮ってブログにその艶やかな寿司のフォルムがアップされる。一見よさそうに見える。その「よさそう」の根拠は、情報が欠けていることを根拠にしている。「味」が欠けている。食べなければ、その店に行かなければ、得ることのできない情報がある。その欠落が、そのブログを、情報の複製という観点からは罪のないものにしている

 

では、写真から味を正確に把握できる人がいたらどうだろうか?そのフォルムから、しょうゆの照りから、味覚を完全に再現できる人間がいたとしたら。

 

あるいはどうだろう。味を事細かに文章で書きおこし、読者に完全な味の再現を許してしまうほどの文章が作成されてしまったとしたら?それは二次創作として許されるだろうか?それとも情報の複製にあたるとして処罰されるべきであろうか?

 

寿司とは?情報とは?わからないのである・・・